「Xiaomi Mi ハンディクリーナー ミニ」を買った話

この記事では、Xiaomiが販売している掃除機「Xiaomi Mi ハンディクリーナー ミニ」を買った話について書きます。
レビューではありません。ただの報告です。
2023年1月に「Xiaomi Mi ハンディクリーナー ミニ」を購入しました。
片手でサクッと持ち運べるコンパクトな掃除機が欲しいなぁとずっと思っていて、本製品がセールで安くなったのでポチりました。
いざ使ってみるとめちゃくちゃ良かったです。
特に机の上やキーボードを掃除するのに重宝しています。スマホを持ち運ぶみたいにサクッと取り出して電源をポチるだけなのでお手軽です。掃除が楽しくなりました。

僕の家には今までハンディクリーナーというものがありませんでした。
古い年式の大きな掃除機だけです。普段廊下のクローゼットにしまっていて、掃除する度に「どっこいしょ!」って取り出さないといけません。コンセントも挿さないといけないので掃除が億劫でした。
本記事で紹介する本製品を買ってからはしょっちゅうデスク周りを掃除しています。
なぜ本製品にしたのか
僕は「Anker」製品が好きなので本当は「Anker Eufy HomeVac H11」にしようと思っていました。
今回買ったXiaomiと値段も同じくらいでこれ一択だ!状態でした。僕あるあるの複数メーカーを比較せずに最初から特定のメーカーに絞っちゃう癖が出ていました。
購入間際までいったんですが、ふと「商品説明に書かれている5500Paの吸引力ってなんだ?」と気になりました。それすら知らずに買おうとしていたのです。

調べてみると数字が大きいほど強い吸引力だそうです。5500Paがどのくらいのレベルなのか分からなかったので、初めて他社メーカーを調べてみました。
結果同価格帯のXiaomiを見つけました。「Anker Eufy HomeVac H11」が5500Paに対して、「Xiaomi Mi ハンディクリーナー ミニ」が13000Paでした。約2倍です。

この数値が本当かどうかは2つの製品を所持していない僕には分かりません。
同じパスカル(Pa)でも計測方法がメーカーによって異なるのかもしれないし、カメラの画素数と同じで単にそれだけが良くても総合的にいいとは限らないのかもしれません。
僕には真相が分かりませんが、とりあえず同価格帯でこんなに違うならそっちにしたほうがいいのかなと思い本製品にしました。
何よりデザインが一目惚れでした。
商品の外観
おしゃれな箱に入っています。開ける前からのわくわく感これ大事です。この感情を味わえただけで元が取れたと思うくらい僕はちょろいです。

外箱の裏面は下記写真のようになっています。

開けてみました。

中には以下の商品が入っていました。
- 掃除機本体
- 取り付けられるアタッチメント(付属品)が2つ
- 充電コード(Type-AとType-C)
- 説明書

アタッチメントは掃除機の先端に取り付けられる掃除ブラシ・ノズルのことです。
キーボードを掃除したい時は、先端にブラシを付けるとほこりを払いつつ吸引できます。ノズルを付けることで少しだけ距離を伸ばせます。届かない隙間などで役立ちます。2つのノズルを合体することも可能です。

画像と文章だけのブログ記事だとどうしても伝わりにくいですが、本体の先端(ダストカップ)はぱかっと外せます。最初はお手入れ方法が書かれたオレンジの紙が入っているので取り外します。

外せる部分にフィルターがあり、ゴミを溜め込んでくれます。溜まったら部品を外してゴミ箱でカンカンしてほこりを出すって感じです。
実際に掃除してみた動画
実際に掃除してみた動画を貼っておきます。結構大きな音ですがその分吸引もしっかりしてくれます。
物理ボタンは電源ボタンの1つだけです。
シンプルで直感的に操作できます。電源ボタンを1回押すと通常モード、素早く1回押すとパワフルモードになります。多分最初からパワフルモードにはできません。以下のサイクルだと思います。
- 電源オン
- パワフルモードオンオフ
- 電源オフ

ちょっとグロいかもしれませんが、中に溜まった写真を貼っておきます。しっかりホコリがフィルターに引っかかっています。

電源ボタンの上にランプがあります。ランプの色や光り方によって状態を確認できます。

白が正常、赤が充電切れか何かしらのトラブル発生中です。
掃除機の状態 | 指示ランプの状態 | |
---|---|---|
動作中 | 電池残量十分 | 白、点灯 |
電池残量低下 | 赤、点灯 | |
電池切れ | 赤、すばやく点滅後消灯 | |
充電中 | 充電中 | 白、ゆっくり点滅 |
フル充電済み | 白、点灯後消灯 | |
電源アダプタ不適合 | 赤、すばやく点滅 |
お手入れしてみた!
吸い取ったゴミを取り出している動画を貼っておきます。
ロックを外すことで上のキャップ(ダストカップ)がパカッと開きます。
そのままゴミを取り出せます。本格的に掃除したい場合はキャップを回して本体と分離します。フィルターを取り外してちりとりか何かではたいて掃除します。
電源を入れても、すぐに停止する場合
何日か掃除した後電源を入れても数秒で停止してしまう場合、フィルターを掃除することで解決するかもしれません。フィルターにゴミが詰まっていたら動作が停止するようになっています。
以下の記事を参考にしてみてください。
【2023年5月追記】フィルター交換した
フィルターを交換しました。
説明書によると3か月に1回交換したほうがいいそうです。購入した時に純正品がなかったので社外品にしました。今のところ問題なく利用できています。
もしかしたら気になる!?な点
本製品を1年以上利用して感じた気になる点を書きます。本製品を悪く言うつもりは一切ありません。あくまで僕個人が感じた"感想"です。ネガティブキャンペーンではありません。
キャップ内のゴミは取りにくい
掃除機内に溜まったゴミを取り出すのが手間です。
「手を使わずにダストカップをあけて捨てられる」と説明欄にありますが、実際は手やちりとりを使わないと、しっかりフィルターについたホコリが取れませんでした。

大型掃除機のあとに使うと吸引力が物足りないと感じるかも?
僕は本製品が初めてのハンディクリーナーです。
今までは大きな掃除機しか触ったことありませんでした。下記画像のような掃除機です。コロコロ転がしてホースで吸い取るタイプのやつです。

その掃除機しか触ったことがない僕からしたら、少し吸引力が物足りない感じもしました。
色々調べてみましたが、本製品の吸引力が弱いという意見はあんまり見つけられませんでした。つまり、ハンディクリーナーの中ではしっかりした吸引力の部類なんだと思います。
ただ大きなパワフル掃除機と比べると…って感じです。そこまで期待せずにハンディクリーナーの範囲内の吸引力と思っておくといいかもしれません。デスク周りの掃除と考えれば十分すぎる吸引力です。
これまで通り広い床は大きな掃除機にしようと思います。
ブラシノズルにゴミが絡まる
ブラシノズルを装着した状態で掃除しているとブラシに細かいほこり・髪の毛が絡まりました。結構頑固にひっついていて手で取らないと抜けませんでした。こういう細かい部分が気になる方は注意です。

マグネット充電器を使ってしまうと自立できなくなる
完全な僕個人の話です。僕はマグネットケーブルを利用しています。
マグネット充電器の端子を本製品のType-Cに挿し込むと、本製品が自立できなくなりました。掃除機をペットボトルみたいに立てられるというメリットが消えてしまいました。本製品は何一つ悪くないです。

そもそも説明書には「純正の充電コードを利用してください」と書かれています。利用する場合は自己責任です。
感想
以上、「Xiaomi」が販売している掃除機「Xiaomi Mi ハンディクリーナー ミニ」を買った話・写真でした。
インテリアとして適当に立てかけているだけでおしゃれな気がします。今後もデスク周りの掃除に役立ってくれると思います。
特にキーボード掃除が今までより手軽にできるようになった点が大きいです。「DeInput」ソフトを使って、キーボード入力を一時的に無効化してささっと掃除機をかけています。
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