ソーダストリーム(炭酸水メーカー)について調べたあれこれ懸念点とか罠とかメモ

この記事では、「SodaStream」の炭酸水メーカーを買おうと思いあれこれ調べた時に気づいた注意点・懸念点・罠についてメモ代わりに書きます。
結論、「TERRA (テラ) スターターバリューキット」を買いました。→こちら
ナポリタン寿司は現在1日に500mlのペットボトルを1本、多くて2本程度は消費しています。ウイスキーを薄めてハイボールとして飲んでいます。
ハイボールにはまってからかれこれ数か月たちますが、その間Amazonで「by Amazon 強炭酸水 プレーン ラベルレス 500ml×35本」といった商品を買っていました。
ふと「この調子なら炭酸水メーカーを買ったほうがいいんじゃないか?」と思いあれこれ調べてみました。
4時間以上ぶっ続けで調べたので買う前のリサーチとしては結構やったほうかなと思います。
炭酸水メーカー色々あって分からんの巻
ソーダストリームだのaarkeだのドリンクメイトだのAmazonの中華系も含めたら、ありすぎてどれがいいのかさっぱり分かりませんでした。

Googleで炭酸水メーカーについて調べた時、結構上位に表示されたブログがあったのでさらっとだけ読ませていただきました。
「aarke」は初心者の僕でも聞いたことがありました。というか炭酸水メーカーってそれが独占状態でそれ以外はない…って思っていました。
実際調べるといくつかのメーカーが販売していて、Amazonの中華系も含めるとごちゃごちゃするけど大きくは数社が強い寡占状態って状況でした。
最初は僕も聞いたことがあるし「aarke」に絞って調べようかなと思ったんですが、どうやら「aarke」はソーダストリームのガスシリンダーだけに対応していて自社の商品はないっぽいです。
それならガスシリンダーも本体も販売しているソーダストリームに絞ったほうが早くねってことで、早々に「aarke」を切り捨てました。
ソーダストリームの中はさらに複雑で分からんの巻
ソーダストリームの中には、アート、デュオ、E-テラ、テラ、ガイア、ソースパワー、スピリットワンタッチなどシリーズが沢山あって複雑でした。

僕は本体とガスシリンダーの両方持っていないので、買うとしたら本体だけ!とかガスシリンダーだけ!ってやつじゃなくて、本体も専用ペットボトルもガスシリンダーもついてくるスターターバリューキットかデラックスキットかなと思いました。

なので以下の公式比較表や、上記で紹介したブログ内にちょーどいい比較記事があったので参考にさせていただきました。
色々種類はあるんですが、僕がおおざっぱに分けるとボタン操作の自動タイプだけど価格が高い「E-テラ」か手動タイプだけど価格は安い「テラ」かの二択になりました。

最初は自動にしようと思ったが高いってことに気づいたの巻
最初は「へへっ。金は大丈夫だからとにかく高性能!自動!を謡っているE-TERRAにするしかないやろ!」と思っていました。
よく考えたら炭酸注入の工程がワンタップのボタン操作になるかそうじゃないかの違いで一万円近い金額の差がでるのが高いと思いました。
自動のE-TERRAが参考価格24200円、手動のTERRAが参考価格14,850円です。
調べたら手動のTERRAも旧モデルのブルーシリンダー(ねじ込み式)と違いピンクガスシリンダー(クイックコネクト式)なので手軽にガスシリンダーを交換できます。
ソーダストリーム史上初となるシリンダークイックコネクトを採用
ソーダストリーム SodaStream / 【今だけマシン代返金保証】TERRA (テラ) スターターキット
シリンダーを片手でセット可能な新技術、わずか2秒で取り付け可能!
公式サイトの商品ページでクイックスタートガイド(PDFファイル)を見れるようになっていたので見てみました。

ペットボトルの装着方法など見てみましたが、自動のE-TERRAとおそらく同じでした。
仮に違ったとしてもTERRAも回す必要がなく差し込むだけなので十分手間じゃないと判断しました。

買ってないので細かい部分の違いは当然あると思いますが、大きな違いである炭酸注入以外は一緒だと僕は判断しました。
そもそも手動といってもペットボトルとガスセットした後に注入ボタンを1秒ずつ押す…ってだけなので、そこまで手間じゃないかなと判断しました。そりゃ自動のボタンを1回ぽちっと押すのと比べると手間ですけどね。

そうなってくると自動のE-TERRAにした時の以下デメリットのほうが目立ってきました。
- 価格が高い
- 電源がいる(毎回動かすにはコンセントにささないといけない)
- 電源がある場所限定で場所固定される
- 使うたびに少ないかもしれないけど電気代がかかる
「いや、電源・電池が一切不要の安いTERRAのほうがよくね?」ってなりました。
電源を使うことで発生する不具合(故障などなど)リスクも考慮するといきなり無理して高い自動タイプにする必要はないと判断しました。
いきなり無理して買う必要ないって言うと、今後欲が出たら自動のE-TERRAにするかも…!?って隙あるような言い方ですが、ほぼないと思います。
一度買った後に本体追加で買うなんてそれこそ本末転倒でコスパ悪いです。よっぽどのことがない限り一度本体買ったらそれで終わり…だと思います。
Amazonは高い。公式サイト(直販)がいいの巻
手動の「TERRA」にすることが決定したとして、問題はどこで買うかです。
僕はAmazonが大好きなので速攻で調べてみました。公式サイトのほうが安かったです。
たまたま僕が公式サイトを見た時にスターターキットがセールで安くなっていたってのもありますが、そうじゃなくて交換用ガスシリンダー自体も公式サイトのほうが安かったです。

公式サイトはキャンペーンが定期的に開催されたり、お得なガスシリンダーの定期便も用意されていたりで、素人が見る分にはどう考えても公式サイトで買うほうがいいのかなと思います。
登録作業をすることで通常2年保証のところ4年に伸びる特典はAmazonでも書かれてあったので同じだと思います。
まぁ特典があるなしに関わらず、単純に同じ商品で安いならそっちがいいですよね。
実店舗系や他社の通販サイト系は全く知りません。僕がいつも比較するのはAmazonか公式直販かの二択です。
バリューキットかかどっちなんだいの巻
最初に言っておくと、最終的に「バリューキット」の方向になっています。
Amazonじゃなくて公式オンラインストアで買うことが決定した次のステップはスターターキットをどれにするかです。TERRAは以下3つが用意されています。
- スターターキット(本体、ガス1本、0.5Lボトル1本、1Lボトル1本)
- バリューキット(本体、ガス2本、0.5Lボトル1本、1Lボトル2本)
- デラックスパッケージ(本体、ガス3本、0.5Lボトル1本、1Lボトル3本)
最初はデラックスキット(デラックスパッケージ)一択だと思っていました。
ちょーどセールが開催されていて、割引率が一番高かったからです。ナポリタン寿司はそういうのに弱いタイプです。
「ペットボトルは常に水を入れて冷やしてすぐに使えるようにって考えると予備はあるだけほしいな。ガスも3本あるほうがいいでしょ」とかいう適当な考えでした。
ひとまずデラックスパッケージに絞って進めていったのでした。最初に言いましたが、結局バリューキットのほうがいいって判断になっています。
お得率を計算するの巻
ChatGPT
「ChatGPT(AI)」の出番です。
以下に僕が実際にやりとりした会話履歴のリンクを貼っておきます。普段こうやってAIと話しているんだとバレるので恥ずかしいです。
僕が普段買っているAmazonの35本×500mlの炭酸水の合計金額とソーダストリームを比較させています。

なお、最初は自動のE-TERRAがいいのかなと思っていたので、それの計算で進めています。途中でTERRAにシフトしました。
これでそもそもこれまで通りペットボトルを買っていったほうがお得だったら論外です。
しかし、これまで見たインターネット上の情報と同様、特定のタイミングからはお得になる…とのことでした。最初は炭酸水メーカー本体を買う万単位の金額が発生するのでどうしても超絶損です。
それ以降は1本40円程度で作れるらしいので、Amazonセールで安い時の1本50円ちょいより結構安い計算になりました。
個人的にはAmazonも結構頑張っている印象です。僕の近所のスーパーだと1本安くて60円ちょい、高いと平気で80円とかあります。
公式のコストシミュレーションツール
ソーダストリーム公式がコストシミュレーションできるツールを公開しているので活用すると良きです。
むしろ外部のAIツールよりこっちのほうが役立つ気がします。AIあるあるのハルシネーション(平気な顔した計算ミスなど)もないでしょうし。
僕は以下のように設定しました。
ソーダストリームと炭酸水をAmazonで買うのどっちがお得なのかコストシミュレーション | |
---|---|
1日の炭酸水消費量(500ml) | 2本 |
ソーダストリームの1本(500ml)あたりの費用 | 40円 |
市販炭酸飲料の1本(500ml)あたりの費用 | 60円 |
初期費用 | TERRA(21,250円) |

現状Amazonの炭酸水(500ml)を1日に2本程度飲んでいるので2本としました。
ソーダストリームを使った場合の金額を40円としました。ここが個人的には結構罠・やらしいな企業戦略めって印象がしました。
公式サイトや紹介しているブロガーの記事(恐らくアフィ記事)を見ると「1本約20円で作れる!」を大々的にアピールしていましたが、実際強炭酸にすると倍の約40円らしいです。それだけガスを消費するってことです。
ソーダストリームの炭酸具合がどうなのかは実際使ってみないと分からないとはいえ、僕がAmazonで買っているのは強炭酸なのでそれに合わせると40円です。
1本20円と40円だと全然違いますよね。
僕が本記事を書く前に買ったAmazonの炭酸水は1本50.4円(35本入り1,764円)だったので、そう考えるとたった10円の差かぁ…とも思えてくるわけです。
本体の金額は記事執筆時点でのセール価格を入力しています。実際はもう少し高いのでさらにお得になる分岐点が遠くなると思います。
僕の場合は、約13か月以降でペットボトルを買っていくよりもお得になるみたいです。
コストシミュレーションツールの上部にも記載されているとおり、炭酸水メーカーは金額どうこうじゃなくてペットボトルのゴミを減らせる…といった面も重要な要素なのかもしれません。
デラックスパッケージの罠に気づいたの巻
一番高いけど付属盛りだくさんのデラックスキット(パッケージ)に焦点を当てた後、交換用のガスシリンダーについてあれこれ調べていたら罠に気づきました。
「交換用ガスシリンダー2本は4,580円(記事執筆時点)で送料無料になる5,000円に達していない。送料無料にするため2個セット(4本)一気にまとめ買いしようとしてもデラックスキットには3本しか付属していないから1本足らない。もしまとめて交換するなら新規で1本余計に買い足さないといけない…」という点です。
いきなり全部言われても分かりにくいと思います。一つずつ書いていきます。
デラックスキットについてくるガスは3本
前提としてデラックスキットには3本の新規ガスシリンダーがついてきます。

ガスの新規用と交換用について
ソーダストリームのガスシリンダーは旧式のブルーシリンダー(ねじ込み式)と新型のピンクガスシリンダー(クイックコネクト式)に分かれていて、それぞれ新規購入用と交換用の2種類に分かれています。

新規購入用は自宅に1本もガスがない初めての人が買う商品です。あるいは誰かにプレゼントする時とかね。
一方、交換用は新規購入用よりも価格が安いです。
その代わり、空きのガスシリンダーを配送業者に渡して文字通り交換しないといけません。手元に空のガスシリンダーがない方は購入できません。してはいけません。
初回だけ新規購入用を買って、ガスが切れたら次回以降交換用にして交換していく…という流れが定番かなと思います。
交換用は買ったガスシリンダーの本数分、空のガスシリンダーが必要になります。2本買って1本だけ渡すのはダメです。2本必要です。
送料無料になる境界線
公式サイトの送料無料になる金額ラインは記事執筆時点では5,000円です。それ以上買ったら送料無料になり、それ以下だと送料がかかります。
¥5,000(税込み)以上のお買い物で送料無料!
オンラインガスシリンダー交換の仕組み – サポートホーム
デラックスキットと2本交換は相性が悪い
僕は最初2本ガスがついてくるスターターバリューキットよりも3本ついてくるデラックスキットのほうが金額的には高いけどコスパ的にはいいと思っていました。
しかし、今後未来を考えた時相性が悪いなと感じました。
公式サイトの交換用は1本か2本の2種類あります。2本セットの金額は記事執筆時点で4,580円です。
送料無料のラインである5,000円に達していません。

このことから送料無料にした上で2本+1本交換用を買うよりお得にするには2本×2個買ったほうがいいです。
1本(2,380円)と2本(4,580円)で合計3本買ったら6,960円です。
2本(4,580円)を2個で合計4本買ったら9,160円です。金額自体は高いですが、1本当たりの金額を出した時わずかにお得です。

「なるほど。まとめて4本買ったほうが送料無料になるし、お得なんだ!よし、それ買うぞー!」って待ってください。
あくまでガスシリンダーは交換用です。つまり手元に4本の空きのガスシリンダーが必要になります。デラックスキットは前提で書いたように3本しかついてきていません。

3本しかない場合そもそも交換用を4本買うという選択肢が存在しません。
送料毎回我慢するか新規1本買うか
デラックスキットを買って「毎回交換するたびに送料発生するのが嫌だ!4本まとめて買う!」とする場合、新規購入用で1本ガスシリンダーを用意しないといけません。
新規購入用、さらに1本だけ…となると一番コスパが悪いです。高いです。まだ2本買ったほうがコスパがいいです。さすがにガスシリンダーだらけで現実的ではないですけどね。

4本ずつ交換していきたい場合は、デラックスキットの価格に足し算で1本分の新規ガスシリンダーを追加します。これが実際の初回費用…ってことになります。
一方で「いや、ガス4本もいらないし、高いし別にいいよ…」って方は今後2本の交換用を買います。別のものを買わない限り送料が発生します。
ここまで考えてナポリタン寿司はようやく次に書く結論にたどり着いたのでした。
結論書くよの巻
バリューキットで物足りなくなったら交換2本追加購入
デラックスキットと交換用ガスシリンダーの本数の相性が悪いなら、そもそもの話デラックスキットやめたほうがコスパいいんじゃない?と気づきました。
「バリューキットかかどっちなんだいの巻」で書いたようにスターターバリューキットには2本の新規ガスシリンダーがついてきます。
コスパはいいけど未来の交換を考えた時に相性が悪いデラックスキットを買うより、コスパは若干落ちるけど金額的には安いスターターバリューキットを買って、最初の2回~3回は送料かかってもいいから2本の交換用ガスシリンダーを買っていって不満がでたら新規に2本買ったほうがいい…という結論になりました。

デラックスキットを買って送料がかかる2本ずつの交換サイクルにしてもいいんですが、それって何かちょっとバランス悪くないです?1本余計に保管しないといけないです。
2本ずつの交換なら最初から2本でよくて3本もいらない…そう僕は思いました。
まぁデラックスキットはガスシリンダーだけでなく、1Lボトルも1本追加で付属するので最初のコスパはやっぱりいいです。
スターターバリューキットにして「あぁ、やっぱりもう一本1Lのボトルほしいな」ってなった時に買い足すよりお得だと思います。まぁ果たして1本追加で欲しいって思うか…ですけどね。
スターターバリューキットの1L2本+0.5L1本で個人的には十分なのかなと思っています。実際買ってからじゃないと全てにおいて分かりませんけどね。
ごちゃごちゃ書きましたが、言ってしまえばいきなり一番高いデラックスキットより、安いほうにしていざという時に方向転換・修正がしやすいほう逃げた・おきにいった・あんぱいなほうにした…ってことです。
初めてなのにコスパばっかり意識していきなり一番高いデラックスキット+新規1本の交換サイクルうんぬんを考えても仕方ないです。
今後継続するかも分からないので、ひとまず様子見でスターターバリューキットにしたほうがいい…そう結論づけたのでした。
そもそもの話、慣れたら多分定期便が一番いい
これまでの話は全て1回ぽっきりのガスシリンダーでの話です。
ソーダストリーム公式サイトでは定期お得便という「指定の期間内で好きなタイミングに何回まで交換できますよ」っていうコースが用意されています。

例えば、2本×3回分ってのにしたら、買ってから2年以内の好きなタイミングで最大3回分(1回2本なので合計6本)交換できます。
最初に一括で料金を支払う点、もし最大分交換を頼まなかったら損な点、未来を拘束される感覚になる点…など定期便ならではのデメリットもありますが、送料もかからないし、金額的にもコスパがいいです。
僕はまだまだ初見だから様子見で単なる単体の交換用ガスシリンダーに焦点を当てていましたが、多分慣れていって今後もソーダストリーム使う!ってなったら定期便に切り替えると思います。
そういった方向転換の意味も込めてデラックスキットじゃなくて同じガスシリンダー偶数本でキリがいいスターターバリューキットのほうがいいと思いました。
これなら2本ずつの交換サイクルで送料が~という問題も発生しません。最初にまとめて払って送料もクリアしているためです。
「X(旧Twitter)」からの情報紹介
あれこれ「X(旧Twitter)」で呟いていたところ、いくつか助言をいただいたので本記事で紹介します。もちろんいわゆる個人の感想です。
かれこれ半年以上ハイボールにはまってしまい、それを作るための炭酸水をAmazonで買ってたんだけど、このままだと炭酸水メーカーを買ったほうがお得なんじゃないかと思ってChatGPTに相談(というか計算)。。。
— ナポリタン寿司のサブ垢 (@Naporitansabu) March 19, 2025
なんかネット上で軽く見た感じもこうやってAIに聞いた感じも絶対その頻度なら(続く) pic.twitter.com/HftmZ69QSC
- 強炭酸を作る場合、その分ガスの消費が激しいからコスパは実はペットボトルと大して変わらない
- ガスシリンダーの廃棄が現状整備されていない
- 家庭では処分できないから店に引き取ってもらうか毎回交換していく
- ゴミは多いし持ち運びは手間だが安定して強炭酸が飲めるペットボトルのほうが結局楽(Aさん)
- ソーダストリームなら炭酸の強さを変えられるしペットボトルのゴミの処分も楽(Bさん)
- 電動の「E-TERRA」と比べて手動の「TERRA」はいまいち炭酸量など安定しない
【追記】買ったぞ!の巻
本記事を公開して改めて見返して、よし、もう何も注意することはない…あとは買うだけだ…ということで買いました。
散々悩んで結論に書いたように「TERRA (テラ) スターターバリューキット」を購入しました。

届いてあれこれ使ってみて、改めて買う前と買った後でどうだったか書きます。

感想
以上、「SodaStream」の炭酸水メーカーを買おうと思いあれこれ調べた時に気づいた注意点・懸念点・罠についてでした。
色々書きましたが、結局のところソーダストリームの公式サイトで完結するくらい選択肢が充実しているってことですね。色々他社を見たり、別の購入サイトを見なくてもソーダストリームの公式サイトだけで十分…って印象でした。