【Encased】マゼランステーションの市民試験をクリアする方法
この記事では、PCの「Steam(スチーム)」や「Epic Games」で購入できるSFディストピアRPGゲーム「Encased(エンケースド)」で、マゼランステーションの市民テストを合格する方法を書きます。
どっぷりネタバレというか攻略なので、嫌な人は見ないでください。
マゼランステーションの受付にいる女性(エリザベス・マクレイン)と話します。選択肢が出たら、以下の順番で選択します。
- なぜ改札口が開かないのか聞く
- 登録したいと言う
- 注意深く聞く
続いて、その隣にいる受付の男性(エドワード・マッキンジ)と話します。同様に選択肢が提示されたら、以下の順番で選択します。
- [登録申請書]登録申請書を渡す
- 1971年だったと自身を持って言う
- フォームNo.1.7.9
- 部門長?
最後に再び最初に話しかけた女性(エドワード・マッキンジ)と話します。以下の選択肢を選択します。
- エリザベスに登録申請書を渡す
- 正しい答えは手続きだと慎重に仮定する
- どんなことをしてでも避けると答える
- 最高だった、百点満点。史上最高の管理者だ、他の人たちに見習って欲しいくらいだ!
上記のステップで、マゼランステーションの市民権を得ることができます。市民になることで、マゼランステーションに自由に出入りできるようになります。
「Encased」は、クリアするための選択肢がいくつか用意されている場合が多いので、全て上記通りにしなくても、いける可能性があります。あくまで僕は、上記でクリアできたというだけです。何度もセーブデータをロードして、色々な選択肢を試した結果、上記が一番綺麗にやり取りできていると思います。
動画も作成しました。一連の流れを見たい方は参考にしてみてください。
マゼランの市民試験に合格する手順
なぜ改札口が開かないのか聞く
マゼランステーションの1階ホールに入ります。すぐ近くにある受付にいる女性「エリザベス・マクレイン」と話します。
マゼランステーションの市民にならないとダメだよ~的なことを言われるので、「なぜ改札口が開かないのか聞く」を選択します。
登録したいと言う
市民になるため、「登録したいと言う」を選択します。
注意深く聞く
「注意深く聞く」を押して、話を聞きます。いくつかテストに合格するための情報を得られます。
話が終わると、市民になるための「登録申請書」が貰えます。
[登録申請書]登録申請書を渡す
「登録申請書」を貰ったら、その隣にいる男性「エドワード・マッキンジ」に話しかけます。
登録申請書を持っていたら、「[登録申請書]登録申請書を渡す」という選択肢が押せるので、選択します。
1971年だったと自身を持って言う
いくつかの質問が開始されます。最初の選択肢は、「1971年だったと自身を持って言う」です。この答えは、さっき話した女性「エリザベス・マクレイン」が喋った内容です。
フォームNo.1.7.9
次の質問は、「フォームNo.1.7.9」を選択します。
部門長?
エドワード・マッキンジの最後の質問は、「部門長?」を選択します。
エリザベスに登録申請書を渡す
「エドワード・マッキンジ」とのやりとりが終わったら、最初に話しかけた女性「エリザベス・マクレイン」と再び話します。
「エリザベスに登録申請書を渡す」を選択します。
正しい答えは手続きだと慎重に仮定する
いくつかの質問が「エリザベス・マクレイン」から出されます。
最初の選択肢は、「正しい答えは手続きだと慎重に仮定する」です。
どんなことをしてでも避けると答える
次の質問は、「どんなことをしてでも避けると答える」です。
最高だった、百点満点。史上最高の管理者だ、他の人たちに見習って欲しいくらいだ!
最後の質問は「最高だった、百点満点。史上最高の管理者だ、他の人たちに見習って欲しいくらいだ!」です。
市民になれて、自由に出入りできる
テストは以上です。「おめでとうございます!これからは、あなたは本物の市民です!」と褒められます。
会話が終わると、自由にマゼランステーションへ出入りできるようになっています。
感想
以上、見下ろし型のSFディストピアRPGゲーム「Encased(エンケースド)」で、マゼランステーションの市民テストを合格する方法でした。
本ゲームは、2022年12月24日~12月25日の1日限定で、「Epic Games」ストアにて無料配布されていたので、入手していました。この度プレイしてみたら、どっぷりはまってしまったのでした。