【業務スーパー】宮崎名物鶏炭火焼がジュゥシィで美味しい
この記事では、「業務スーパー」の「宮崎名物鶏炭火焼」について書きます。すごくジューシーで肉!って感じで美味しいです。
業務スーパー大好きナポリタン寿司です。あそこは、僕にとってのUSJです。テンションあがります。まぁ月に2回いくかいかないかくらいのただのにわかです。
僕の舌はちょろく、基本なんでも美味しいと感じますが、さすがの業務スーパーでも、当たり外れがあります。一回目以降、リピートしない商品もいくつかあります。そんな中で、何度もリピートしているのが、本記事で紹介する「宮崎名物鶏炭火焼(300g)」です。
公式サイトで検索してみたんですが、ヒットしませんでした。でも、うちの近所(広島)の業務スーパーには、いつもあります。地域限定とかなんですかね…?
ジューシーでコリコリ・ジュワジュワ食べ応えがあり、とっても美味しいです。たっぷり300gも入っているので、数日は楽しめます。塩こしょうのシンプルな味わいなのに、癖になる味で、お酒のおつまみや、白米のお供として活躍しています。
購入場所:業務スーパー
購入日:何回も買っているので、覚えていない。最初に買ったのは2023年
開けたり、作った写真
表面写真は記事冒頭に貼ったので、パッケージの裏面写真を貼っておきます。ぎゅうっと真空?されていて、ぎちぎちに一口サイズの鶏炭火焼が詰まっています。
裏面の食品表示ラベル、説明を貼っておきます。「国産種鶏を炭火でじっくりと焼き上げた、歯ごたえと豊かな旨みのある一品です」と書かれています。
本製品は、既に加熱調理済みです。湯せん(お湯につける)したり、適当に自然解凍することで、食べられます。一度開けてしまうと、お湯につける時大変なので、いつも開封前に、全部まとめて解凍しています。
沸騰したお湯に袋ごと入れたり、適当にぬるま湯につけて解凍しています。ここらへんはほんと適当です。
袋から取り出せるくらいに解凍できたら、開けて大きめの皿に入れます。
炭火焼ということで、色は黒っぽく、人によってはグロいと思うかもしれません。そもそも鶏の炭火焼って、九州らへんの名物ということで、東日本のほうはあまり馴染みがないのでしょうか?僕は広島にいて、広島だと割と見かけるので、違和感はありませんでした。セブンイレブンにもありますよね。
大皿に入れたら、その時食べる分だけ別皿に入れます。残りはラップして冷蔵庫に入れます。そんなに長期間はもたないと思うので、数日で食べきるようにしています。
食べる分は、レンジで加熱します。適当に「あたためスタート」で温めています。チンした後は、「じゅわ~~」っという音とともに、肉の香ばしい匂いが漂ってきます。
あとは好きなように貪ります。
食べた感想
非常にジューシーで、噛み応えがあります。口の中で噛めば噛むほど、肉汁が溢れて、箸が止まらないです。「うおー!肉食べてる!」って感じがします。
柚子胡椒をつけて、食べることで、ピリッとアクセントがついて、美味しいです。
コリコリと肉の弾力があります。ホルモンみたいな皮の部分は、コリコリしていて、噛めば噛むほど味がしみだしてきます。若干パサパサした肉部分もあり、それはそれで、肉の繊維の食感を楽しめて美味しいです。
原材料名を見ると、塩コショウ、ソテーオニオン、おろしにんにくということで、比較的シンプルな味わいだと思います。シンプルながら、肉の旨味をより際立てる味になっていて、お酒のおつまみや、ご飯と合うと思います。
どちらかというと、お酒のおつまみといった単体で食べるようっぽいですが、僕は白米が大好きなので、ご飯と一緒に食べています。一味を混ぜたマヨネーズを付けて食べることもあります。美味しいです。