【Ankerのガシャポン】Nebula Capsule 3 Laserのスイッチのつけかた
この記事では、「Ankerミニチュアコレクション(ガシャポン)」ででてくる「Nebula Capsule 3 Laser」のスイッチをオンにして光らせる方法を書きます。
最初はスイッチに留め具がささっているので外す必要があります。外したらスイッチを横にスライドすることでオンオフできます。
2024年11月にガチャガチャ(ガシャポン)がいっぱいある場所に友だちといきました。それが目的ではなくたまたま見つけて寄ってみたって感じです。
そこにあった「Ankerミニチュアコレクション」を回して「Nebula Capsule 3 Laser」をゲットしました。ガシャポンなんてもう最後にいつ回したか分からないくらい久々でした。
「Nebula Capsule 3 Laser」はボタン型電池(LR41)を入れてスイッチを入れることで正面のレンズ部分が光ると紹介されていました。しかし、スイッチがどれかパッと見じゃ分かりませんでした。
裏面に絶対それだろって感じの突起があるんですが、押したりスイッチみたいに横にスライドしてみてもうんともすんともいいませんでした。
うーん、絶対ここをどうにかしたらいけると思うんだけどなーとあれやこれや苦戦していると、「いや、そういうことかいっ」となったので記事にします。
ガチャの「Nebula Capsule 3 Laser」を光らせる方法
案の定背面がスイッチでした。しかし、最初は突起(留め具)がささっていて、スイッチをオンオフできないようになっています。これが完成形態じゃなくて余分な部品が一つくっついてたってことです。
留め具の突起を抜くように引っ張ります。左手で持って右手でおりゃっです。
引っ張るとスポッと抜けます。
留め具の固定を外すことでスイッチが顔を出します。横にスライドできるようになります。若干スイッチは硬いです。スライドした時しっかり大きめの「カチッ」っていう音が鳴ります。
オフ時は左になっています。オン時は右にスイッチの突起がきます。
正面を見てみると無事光っています。うぉおお~~!
なお最初から背面の電池入れにLR41が2個入っていたので、特に電池を用意しなくてもつきました。ただし、説明書にはテスト用電池なのでうんたらかんたらと書かれてあったので、想定より早く光らなくなったりなどあるかもです。
その時は新しいのに変えましょう。
感想
以上、「Ankerミニチュアコレクション(ガシャポン)」ででてくる「Nebula Capsule 3 Laser」のスイッチをオンにして光らせる方法でした。
正直ずっと光らせていたらすぐに電池がなくなりそうなので基本電池オフにしていますが、そうなってくると光らせたいタイミングがなくどうすりゃいいんだってなりました(笑)
観賞用で家に置いている場合、わざわざ光らせたいって時が全くこないのでなんか完全なロマンだなって思いました。最初の感動だけみたいな。
どこか適当なバッグとかにつけたかったんですが、紐を通す穴がなかったので完全な置物とかしています。電池入れのネジに紐巻き付けて一緒にしめて固定したらいけるのかなぁ…。
でも可愛いので良きです。久々にガチャポンというジャンルに触れましたが、こういうミニチュアもいいですね。可愛いです。